世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
歳出事業概要になります。3その他事業費の補正、(5)、(6)に記載のとおり、事業費の確定に伴う経費の減で計七千二百三十五万五千円の減額補正がございます。 続きまして、一三ページを御覧ください。(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。
歳出事業概要になります。3その他事業費の補正、(5)、(6)に記載のとおり、事業費の確定に伴う経費の減で計七千二百三十五万五千円の減額補正がございます。 続きまして、一三ページを御覧ください。(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。
各部より、右上のページ番号七ページの一般会計部別一覧、そして八ページ以降の各会計歳出事業概要、二一ページ以降の繰越明許費補正等により御説明をしてまいります。 まず私からは、都市整備政策部所管分について御説明をさせていただきます。 初めに歳出についてです。七ページを御覧ください。補正額は、全体で二十五億五千八百万円でございます。
二〇ページの特別会計歳出事業概要を御覧ください。国民健康保険事業会計の補正額は、特定財源と同額で約十五億八千万円、後期高齢者医療会計の補正額は特定財源と同額で約五千三百万円の減です。内容は記載のとおりです。 保健福祉政策部の説明は以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 私からは、高齢福祉部関連の一般会計(第七次)、介護保険事業会計(第二次)の補正予算案について御説明いたします。
各会計歳出事業概要でございます。内容が大変多くなってございますので、かいつまんで説明させていただきます。 まず、1新型コロナウイルス感染症対策ですが、総額で九千万円余りの増となってございます。内容はPCR検査センター移転に伴う建物維持管理料の減、コロナの影響に伴う医療機関支援金の増などでございます。 続いて、2エネルギー価格・物価高騰等対応、この項目合計で二億千九百万円の増額補正となります。
次に、歳出事業概要です。(1)ですが、国・都補助を活用した出産・子育て応援事業の実施でございます。対象は、令和四年四月以降に妊娠届を提出した妊婦または出生した子どもを養育する者、およそ一万三千人を見込んでおります。支給額は、妊娠届出後五万円、出生届出後五万円の合計十万円でございます。補正額は十億九千四百万円余り、特定財源は九億三千百万円余りとなります。
各会計歳出事業概要でございます。 まず、1新型コロナウイルス感染症防止対策です。(1)感染症対策につきましては、今後の感染拡大に備えた保健所体制の確保です。現在、予算上、十二月末まで計上しているところ、全数把握の見直しなどを踏まえまして、体制を年度末、三月末まで延長するものでございます。内容は記載のとおりでございます。補正額は九億二千二百万円余りとなります。
次に、歳出事業概要です。一点目、電力、ガス、食料品等の価格高騰による家計への影響が大きい世帯への臨時特別給付といたしまして、支給対象者はおよそ十万二千世帯。二つに分かれていまして、一つ目が、令和四年度の住民税非課税世帯、これがおおよそ九万八千世帯、二点目が、いわゆる家計急変世帯で、およそ四千世帯と見込んでいるところです。支給額は一世帯当たり五万円でございます。
歳出事業概要になります。下側の(26)に記載のとおり、事務センターに係る光熱水費等上昇への対応で九百三十二万五千円の増額補正がございます。 続きまして、PDF右側の一五ページを御覧ください。4その他事業の(6)、保健福祉総合情報システムのサーバーOSリプレイスで千四百一万九千円、(7)、会計年度任用職員のメールクラウド化ライセンスの追加で千六十七万円の増額補正がございます。
一九ページの特別会計歳出事業概要を御覧ください。国民健康保険事業会計の補正額は、特定財源と同額で約九億四千七百万円、後期高齢者医療会計の補正額は、特定財源と同額で約六億四千六百万円です。内容は記載のとおりです。 保健福祉政策部の説明は以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 私からは、高齢福祉部関連の一般会計(第三次)、介護保険事業会計(第一次)の補正予算案につきまして御説明いたします。
各部より、右上のページ番号七ページ、一般会計部別一覧と併せまして、一四ページ以降の各会計歳出事業概要により御説明をさせていただきます。私からは、都市整備政策部所管分についてでございます。 七ページの下から四つ目を御覧ください。補正額は約四百万円、全て一般財源でございます。内容につきましては一四ページをお願いします。一四ページの(57)を御覧ください。
各会計歳出事業概要でございます。まず、1新型コロナウイルス感染症防止対策です。(1)、(2)につきましては、オミクロン株対応ワクチン接種で、対象者、接種時期、体制等は記載のとおりでございます。補正額は二つ合わせまして七十五億六千万円ほどとなります。 (3)感染症対策につきましては、この第七波の感染拡大を踏まえた電話回線数の増といたしまして、補正額は二千三百万円ほどとなります。
各会計の歳出事業概要でございます。 まず、1新型コロナウイルス感染症防止対策です。(1)、(2)につきましては、コロナワクチン四回目接種に係る経費となってございます。対象は、六十歳以上の方及び十八歳以上で基礎疾患を有する方。接種時期は、三回目接種の完了から五か月以上経過後。接種体制は、区立施設での集団接種十七・六万人、九か所をはじめ、記載のとおりの体制で見込んでおります。
八ページ、歳出事業概要でございます。まず、新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種事業につきましては、ワクチン住民接種(四回目)の準備等として所要の体制を確保するものでございます。接種券の印刷・発送や、コールセンターの確保、予約システムの改修の経費のほか、高齢者施設等の巡回接種の体制確保の経費を計上しております。補正額は十五億六千六百十五万五千円で、財源は全額国庫支出金を計上しております。
続きまして、2歳出事業概要でございます。(1)新型コロナウイルス感染症対策経費を御覧ください。新型コロナウイルス感染症の影響に伴う区立中学校の修学旅行延期等による費用の増額と、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会学校連携観戦の中止による減額となっております。区立中学校の修学旅行延期等による費用の増額は、地方創生臨時交付金を活用するものでございます。
歳出事業概要(1)を御覧ください。子育て世帯等臨時特別支援事業です。①支給対象者は先行給付と同様、記載のとおりでございます。②支給額も先行給付と同様、一人当たり五万円、約八万六千人を見込んでおります。事務費につきましては、五万円分割給付ではなく、十万円一括給付である旨の通知を発送するための経費が必要になってまいります。
なお、参考資料といたしまして、四九ページに歳出事業概要を掲載しておりますので、後ほどお目通しいただければと思います。 説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願いいたします。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その下、歳出事業概要ですが、今般の補正予算の事業概要を記載しております。初めに、支給対象者ですが、記載のとおり、社会福祉協議会が実施する総合支援資金の再貸付けまで借り終わった世帯等が支給対象となっており、以下、支給額、支給期間、申請期間につきましては記載のとおりでございます。こちらにつきましては、特定財源として全額国庫補助金を計上しております。 二ページをお開きください。
4の補正予算歳出事業概要でございます。 今回、5件ございます。 まず、第2款総務費でございます。 1、普通財産撤去工事、補正額は230万円で、区民活動支援施設大森取壊し工事(第1期)として、コラボ大森プール棟及び体育棟の取壊し工事を予定しておりますが、当初予定していたアスベスト処理費用の見直しが必要となったため、増額をするものでございます。
以下、2ページは、4、補正予算歳出事業概要。 3、4ページは5、歳入歳出(款別)一覧。 5ページは6、歳入(財源別)、歳出(性質別)一覧。 6ページは7、債務負担行為補正。 7ページは8、積立基金の状況でございます。 続きまして、提出予定議案一覧にお戻りいただきたいと存じます。 議決議案の2番からご説明させていただきます。
4番、補正予算歳出事業概要でございます。 全部で12件ございますので、主なものを順次ご説明申し上げます。 まず、第3款福祉費でございます。 2と3番の内容でございまして、高齢者及び障害者施設へのPCR検査経費補助事業ということでございます。補正額7,588万9,000円となります。合計でその額になります。